三ツ境で肩こりに悩む女性へ|鍼灸では何をする?

「肩こりがずっと続いているけれど、鍼灸って何をするの?」

「鍼は痛そうで、ちょっと怖い…」

「肩がこっているなら、肩に鍼をするだけなの?」

そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

特に40代以降の女性は、仕事や家事、スマートフォンの使用、睡眠不足などが重なって、肩や首のこりを感じることがあります。

肩が重い。
首まで張っている。
頭まで重く感じる。
夕方になると肩がガチガチになる。

そんな状態が続いているなら、肩だけを見るのではなく、身体全体の状態を一度見直してみるのもひとつです。

鍼灸では、肩だけを見るわけではありません

「肩こりだから肩に鍼をする」

と思われるかもしれません。

もちろん、肩こりに関係する筋肉に鍼をすることはあります。

しかし、鍼灸ではまず、

「いつから肩がこるようになったのか」

「一日の中で、いつつらくなるのか」

「仕事ではどんな姿勢が多いのか」

「睡眠はとれているか」

「冷えや疲れはないか」

「首や背中、腰にもつらいところはないか」

など、お身体の状態を丁寧に伺います。

肩こりは、首から肩甲部にかけてのこり感、重圧感、鈍痛などを含む症状です。原因が明らかなものと、原因となる疾患がはっきりしないものがあり、施術の前には症状や身体の状態を確認することが大切です。(jstage.jst.go.jp)

だからこそ、シャロームでは「肩がこっているから肩だけ」という見方をしません。

例えば、こんなことはありませんか?

デスクワークのあとに肩がこる

パソコンに向かっている時間が長いと、首や肩を同じ姿勢で保つ時間も長くなります。

さらにスマートフォンを見る時間が重なると、首や肩まわりに負担がかかることがあります。

肩だけでなく、首や背中の状態も確認していきます。

夕方になると肩が重くなる

朝はそれほど気にならないのに、仕事が終わる頃には肩がパンパン。

そんな場合は、日中の姿勢や身体の使い方だけでなく、睡眠や疲労、生活リズムなども一緒に見ていきます。

肩こりと一緒に頭も重い

肩こりとともに頭の重さや首の張りを感じる方もいます。

こうした場合も、肩だけを施術するのではなく、首や背中などを含めて身体の状態を確認します。

ただし、突然の激しい頭痛、手足の麻痺やしびれ、ろれつが回らない、発熱を伴う強い頭痛など、いつもと違う症状がある場合は、鍼灸院より先に医療機関へご相談ください。

実際の施術では、何をするの?

シャローム鍼灸院では、まずお話を伺うところから始まります。

「どこが痛いですか?」

だけではありません。

普段の生活や睡眠、身体の冷え、疲れ方などについてもお聞きしながら、現在のお身体の状態を確認します。

そのうえで、必要に応じて肩や首だけでなく、背中や腰、手足なども含めて施術することがあります。

東洋医学では、身体を部分だけではなく、全体のバランスから見るという考え方があります。

同じ「肩こり」でも、

・首や肩が張りやすい方
・冷えを感じやすい方
・疲れると肩こりが強くなる方
・睡眠が浅く、朝から身体が重い方
・仕事やストレスで身体に力が入りやすい方

では、身体の状態は同じではありません。

だからこそ、一人ひとりに合わせた施術が大切だと考えています。

「鍼って痛くないの?」という方へ

初めて鍼灸を受ける方から、

「鍼は痛くないですか?」

と聞かれることは少なくありません。

鍼の感じ方には個人差があります。

使用する鍼の種類や刺激量、刺す場所などによっても感覚は変わりますので、シャロームでは一人ひとりの状態や希望を伺いながら、無理のない刺激量を考えて施術しています。

「鍼が初めてなので不安」

という方も、遠慮なくお伝えください。

肩こりだけで鍼灸院に行っていいの?

もちろんです。

「病院に行くほどではないけれど、肩がずっと重い」

「マッサージを受けても、また肩がこる」

「最近、肩こりだけでなく疲れやすくなった」

「40代になってから身体の調子が変わってきた」

そんなときに、身体全体を見直すきっかけとして鍼灸を利用することもできます。

肩こりは非常に身近な症状で、女性にも多くみられます。近年の鍼灸研究でも、肩こりに対する鍼施術について、自覚症状の変化を中心とした研究が行われています。(jstage.jst.go.jp)

三ツ境のシャローム鍼灸院では

シャローム鍼灸院では、肩こりという一つの症状だけを見るのではなく、

「なぜ今、この人は肩がつらいのだろう?」

というところから、お話を伺っています。

肩こりの場所や強さだけでなく、睡眠、冷え、疲れ、生活リズムなども確認しながら、その方のお身体に合わせて施術を行います。

完全予約制のプライベート空間なので、周囲を気にせずゆっくりお話しいただけます。

「肩こりくらいで鍼灸院に行っていいのかな?」

と思わなくても大丈夫です。

身体の小さな変化を感じたときこそ、少し立ち止まって、ご自身の身体に目を向けてみませんか?

三ツ境で肩こりにお悩みの方、40代になって身体の変化を感じている方。

「最近、肩がずっと重いな」

そんなところからでも、お気軽にご相談ください。

シャローム鍼灸院は、あなたの身体の声を丁寧に伺いながら、一人ひとりに合わせた施術を行っています。

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40代になってから、夕方になるとぐったり…秋の「夕方疲れ」の原因とは?

朝はそれなりに元気だったのに、

「夕方になると、急に疲れる…」

「仕事が終わる頃には、もう何もしたくない」

「家に帰ってから夕食を作るのがつらい」

「40代になってから、夕方の疲れ方が以前と違う気がする」

そんなことはありませんか?

特に秋になると、夏の疲れが残っていたり、朝晩と日中の気温差が大きくなったりして、身体のリズムが変化しやすい時期です。

そこに40代以降の女性特有の身体の変化や、仕事・家事・育児などの生活上の負担が重なると、「夕方になるとぐったり」という状態を感じることがあります。

今回は、秋に増えやすい「夕方疲れ」について考えてみましょう。

なぜ夕方になると、急に疲れるの?

夕方の疲れには、ひとつの原因だけではなく、いくつかの要素が重なっていることがあります。

1.朝から頑張り続けている

朝起きてから仕事をして、パソコンやスマートフォンを見て、人と話し、家事をして…。

私たちは思っている以上に、一日中身体と頭を使っています。

午前中は気力で乗り切れていても、夕方になると疲れが表面に出てくることがあります。

特に40代になると、

「昔なら帰宅してからもう一仕事できたのに…」

と感じる方もいるかもしれません。

これは単純に「年齢のせい」と決めつける必要はありません。

睡眠、食事、運動量、仕事や家庭での負担など、毎日の生活全体を見直してみることが大切です。

2.眠っていても「休養感」が足りない

「睡眠時間は足りているはずなのに、疲れが残る」

という場合は、睡眠の長さだけでなく、朝起きたときに「休めた」と感じられるかどうかも大切です。

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、睡眠時間だけでなく「睡眠休養感」を高めることが重要とされています。

夜中に何度も目が覚める。

朝早く目が覚める。

寝つきが悪い。

あるいは、眠っているつもりでも朝から身体が重い。

こうした状態が続けば、夕方になったときに疲れが一気に出てくることがあります。

最近の記事でご紹介した「夜は眠っているのに疲れが取れない」という悩みとも、つながっています。

3.40代は「身体の変化」が重なりやすい

40代になると、身体の変化を感じる女性も少なくありません。

厚生労働省の情報でも、更年期には疲れやすさ、眠りの浅さ、肩こり、腰痛、発汗など、さまざまな症状がみられることが紹介されています。症状の出方には個人差があります。

だからといって、

「夕方疲れる=更年期」

というわけではありません。

睡眠不足、仕事や家庭での負担、運動不足、食生活、ストレスなど、いろいろな要因が関係している可能性があります。

「最近、夕方になると以前より疲れるな」

と感じたら、身体からの小さなサインとして、一度生活全体を振り返ってみるのもよいでしょう。

4.秋は身体のリズムが変わりやすい

夏から秋に変わると、

朝晩は涼しいのに、昼間はまだ暑い。

日が暮れる時間が少しずつ早くなる。

冷房中心だった生活から、少しずつ過ごし方が変わる。

そんな季節の変化が起こります。

身体は、気温や光、生活リズムなどの影響を受けながら毎日のリズムを調整しています。

秋は「夏と同じ生活をしているのに、なんとなく調子が違う」と感じやすい時期でもあります。

東洋医学では「一日の疲れ方」も身体の状態を見る手がかりに

東洋医学では、身体を部分だけで見るのではなく、

「一日の中で、いつつらくなるのか」

「どんなときに症状が強くなるのか」

「睡眠や食欲はどうなのか」

など、身体全体の変化を見ていきます。

例えば、

朝から身体が重いのか。

午前中は元気なのに午後から疲れるのか。

夕方になると肩や首がつらくなるのか。

夕食後に急に眠くなるのか。

こうした「時間帯による変化」も、その人の身体を知るための大切な情報です。

東洋医学では、秋は「肺」と関係が深い季節と考えます。

ここでいう「肺」は、現代医学でいう肺という臓器だけを意味するものではありません。

呼吸や皮膚、身体の防御、季節への適応などを含めた、東洋医学独自の身体の捉え方です。

季節の変化に合わせて、身体全体のバランスを見ていく。

それが東洋医学の考え方のひとつです。

秋の「夕方疲れ」をためないために

まずは、無理に頑張り続けないこと。

そして、毎日の小さな習慣を整えていきましょう。

朝は光を浴びる

朝の光は、体内時計を整えるために重要です。

カーテンを開けて朝の光を浴びる。

できれば少し外に出る。

そんな小さな習慣から始めてみましょう。

日中は少し身体を動かす

座りっぱなしの仕事なら、こまめに立つ。

昼休みに少し歩く。

軽くストレッチをする。

厚生労働省も、日中の適度な身体活動は良い睡眠につながるとしています。

夕方に「もうひと頑張り」しすぎない

夕方に疲れているのに、

「まだ家事をしなきゃ」

「もっと頑張らなきゃ」

と無理を重ねると、夜まで疲れを引きずってしまうことがあります。

5分でもいいので、肩の力を抜く時間をつくってみてください。

深呼吸をする。

温かい飲み物を飲む。

肩や首をゆっくり回す。

少し静かな時間を過ごす。

「夕方は身体を休ませる時間」と考えることも大切です。

夜は「明日のための準備時間」に

良い睡眠は、翌日の疲れ方にも関係します。

寝る直前までスマートフォンを見続けるのではなく、少しずつ照明を落としたり、ゆったり過ごしたりして、眠る準備をしていきましょう。

厚生労働省も、寝る前のリラックスや日中の身体活動、睡眠環境を整えることを良い睡眠のためのポイントとして紹介しています。

「夕方になるとぐったり」は、身体からのメッセージかもしれません

夕方に疲れること自体は、誰にでも起こる自然なことです。

でも、

「最近、以前より疲れ方が強くなった」

「夕方になると何もできない」

「休日になっても疲れが抜けない」

「眠っているのに毎日疲れている」

という状態が続くなら、一度立ち止まって、自分の身体を見直してみましょう。

40代は、仕事や家庭などの役割が増える一方で、身体にもさまざまな変化が起こりやすい時期です。

だからこそ、

「まだ頑張れるから大丈夫」

ではなく、

「今の私の身体は、どんな状態なんだろう?」

と考えてみることが大切です。

シャローム鍼灸院では、肩こりや首こり、睡眠、冷え、疲れなど、ひとつの症状だけを見るのではなく、お話を伺いながら身体全体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた鍼灸を行っています。

「病院に行くほどではないけれど、なんとなく身体がつらい」

そんなときも、身体を見直すきっかけとしてご相談ください。

なお、強い疲労が長く続く場合や、息苦しさ、胸の痛み、体重減少、発熱などほかの症状を伴う場合は、鍼灸だけで済ませず、医療機関への相談も大切です。

秋は、夏の頑張りを少しずつ手放して、身体を整えていく季節。

夕方に「もう限界…」となる前に、ほんの少し、自分の身体に目を向けてあげませんか?

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「夜は眠っているのに疲れが取れない」…40代女性の秋の睡眠不足

「ちゃんと寝ているはずなのに、朝から疲れている」

「睡眠時間は足りているのに、身体が重い」

「以前より、寝ても疲れが取れなくなった気がする」

そんなことはありませんか?

特に40代になると、

「昔は一晩寝れば元気になったのに……」

と感じる女性も少なくありません。

秋になって過ごしやすくなったはずなのに、なぜか身体がスッキリしない。

その原因は、単純な「睡眠時間の不足」だけではないかもしれません。

「何時間寝たか」だけでは、睡眠は語れません

睡眠というと、

「7時間寝た」
「8時間寝た」

というように、まず時間を気にしますよね。

もちろん睡眠時間は大切です。

でも、厚生労働省の睡眠情報では、睡眠時間だけでなく、

「睡眠で休養がとれている感覚」

も重要な指標として扱われています。

つまり、

「何時間寝たか」

だけではなく、

「朝起きたとき、ちゃんと休めたと感じるか」

ということも大切なのです。

長く寝たのに疲れが残る。

朝からぼんやりする。

日中も眠気がある。

そんな場合は、睡眠の「量」だけではなく「質」や、眠りを妨げている原因について考えてみる必要があります。

40代女性は、睡眠が変化しやすい時期

40代になると、女性の身体には少しずつ変化が現れてきます。

更年期は、一般に閉経前後の約10年間を指し、日本人の平均閉経年齢は50歳頃とされています。

この時期には女性ホルモンの変化に伴って、

・寝つきが悪い
・眠りが浅い
・夜中に目が覚める
・朝早く目が覚める
・日中に疲れやすい

など、さまざまな睡眠の悩みが現れることがあります。

厚生労働省も、更年期には睡眠の悩みが増えやすく、ホットフラッシュなどの症状によって睡眠が分断されやすくなることがあるとしています。

「最近、眠りが浅くなった気がする」

という変化があったら、年齢のせいだから仕方がない、と我慢する必要はありません。

秋になると、なぜ疲れが残りやすいの?

秋は、夏に比べて朝晩の気温が下がり、日照時間も少しずつ短くなっていきます。

生活リズムも変わりやすい時期です。

夏の間に夜更かしが続いていたり、冷房の効いた環境で長時間過ごしていたり、運動不足になっていたりすると、その影響が秋になってから出てくることもあります。

さらに、

「仕事が忙しい」

「家族のことが気になる」

「スマホを見ながら寝る」

「寝る直前まで仕事をしている」

など、日常の小さな習慣も睡眠に影響します。

だから、

「秋だから眠れない」

というより、

季節の変化に、身体や生活リズムがついていく途中で、睡眠のバランスが崩れることがある

と考えたほうが自然でしょう。

「疲れているから、もっと寝よう」だけでは解決しないことも

疲れていると、

「今日は早く寝よう」

と思いますよね。

それはもちろん大切です。

でも、寝床に入る時間だけを早くしても、身体がまだ活動モードのままだと、なかなか眠れないことがあります。

そこで意識したいのが、

朝と夜の過ごし方です。

朝はカーテンを開けて、できれば外の光を浴びる。

朝食をとる。

日中は少し身体を動かす。

夜は照明やスマートフォンの光を控えめにする。

寝る前には、仕事や家事から少し離れて、身体を休ませる時間をつくる。

厚生労働省の睡眠ガイドでも、朝の光は体内時計の調整に役立つこと、朝食や日中の活動など生活リズムを整えることが睡眠に関係するとされています。

「睡眠だけを改善しよう」とするのではなく、

一日のリズム全体を整える。

これが大切です。

東洋医学では「眠り」だけを見ません

東洋医学では、身体の不調を一つだけ切り離して考えるのではなく、全体のバランスを見ることを大切にします。

たとえば、

「眠れない」

というお悩みがあったとしても、

肩や首がずっと緊張しているのか。

身体が冷えているのか。

食欲や胃腸の調子はどうなのか。

仕事や人間関係で気が張っていないか。

朝起きたときの身体はどう感じるのか。

そうしたことを一つひとつ確認していきます。

眠りの問題だからといって、「睡眠」だけを見るわけではありません。

身体全体の状態を見ながら、

「なぜ今、この人は休まりにくいのだろう?」

と考えていく。

それが東洋医学の面白さでもあります。

40代の秋こそ「頑張って休む」

40代になると、仕事でも家庭でも、

「自分が頑張らなければ」

と思う場面が増えてきます。

だからこそ、身体が疲れていても、その疲れを後回しにしてしまいがちです。

でも、

「寝れば大丈夫」

と身体に任せるだけではなく、

朝の光を浴びる。

少し歩く。

食事を整える。

夜はスマホから離れる。

湯船につかって身体を温める。

寝る前にゆっくり呼吸する。

そんな小さな習慣を積み重ねていくことが、良い眠りにつながります。

そして、

「ちゃんと休むことも、身体を整えること」

と考えてみてください。

シャローム鍼灸院では「眠り」だけを見ません

シャローム鍼灸院では、

「眠りが浅い」

「朝から疲れている」

「身体の緊張が抜けない」

「季節の変わり目になると調子が悪い」

といったお悩みに対しても、睡眠だけを見るのではなく、肩・首・背中、冷え、胃腸の状態、生活リズムなど、お身体全体の状態を丁寧にお聞きしています。

特に40代以降は、女性ホルモンの変化によって、睡眠だけでなく疲れやすさ、肩こり、ほてり、冷えなど、いくつかの症状が重なって現れることがあります。

「病院に行くほどではないけれど、なんとなく調子が悪い」

そんなときこそ、一度立ち止まって身体の声を聞いてみる。

それも身体を大切にする方法の一つです。

ただし、眠りの不調をすべて「自律神経」や「更年期」と決めつけないことも大切です

いびきがひどい、睡眠中に呼吸が止まっていると言われる、日中の強い眠気が続く、長期間眠れない、気分の落ち込みが続くなどの場合は、睡眠障害やほかの病気が関係している可能性もあります。

「年齢のせいかな」と我慢せず、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。


夜はちゃんと眠っている。

それなのに、朝から疲れている。

そんなときは、

「もっと寝なきゃ」

と考える前に、

「私は、本当に休めているのかな?」

と、自分の身体に問いかけてみてください。

40代からの身体は、若い頃とは少しずつ変わっていきます。

だからこそ、以前と同じように頑張るのではなく、

今の自分に合った休み方を見つけること。

秋は、そんなことを考えるのにちょうどいい季節なのかもしれません。

シャローム鍼灸院では、東洋医学の考え方を取り入れながら、一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術を行っています。

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信州放浪記!

みなさん、こんにちは!
台風大丈夫でしたか?

シャロームも台風に備え、信州旅行の出発を2日遅らせ、ちょっと短めになってしまいましたが、22-24日の2泊3日で毎年恒例秋の信州旅行に行ってきました!

メインはもちろん、栗の点心・朱雀!

あ、間違えました、こっち。

子供の頭くらいある、特大モンブラン!
しかも、まんま栗なんです!

小布施の北斎館が50周年だということで、ちょっとのぞいてきました。
ずっと気になってたんですよね。面白いです。

いつも通り、源次郎にご挨拶。

いつも源次郎と遊んでばかりでは源三郎に申し訳ないので、今回は松代城と真田屋敷にも遊びに行ってきました。
源三郎、真田の家を残してくれてありがとう。

信州旅行に行くと、まいど大量のぶどうやりんご、そばや味噌を買い込んでしまいますが、今回は松茸にも手を出してしました。。。
真田の郷は言わずと知れた松茸の名産地!しかも今年は松茸のあたり年!
上等な松茸が信じられないくらいお安く手に入ってしまいました。

さっそく松茸ご飯を仕込み中♪
信州の酒と、いただきます。

さ、明日からまた治療がんばりまーす!

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ため息が増えた…秋になると「呼吸が浅い」と感じるのはなぜ?

「最近、ため息が増えた気がする」

「深呼吸しているのに、なんとなく息が入りにくい」

「秋になってから、呼吸が浅くなったような感じがする」

そんなことはありませんか?

呼吸は普段、ほとんど意識せずに行っているものです。

だからこそ、ふとした瞬間に「なんだか呼吸がしづらい」「深く息を吸いたい」と感じると、不安になることもありますよね。

秋は、夏から冬へ向かって気温や生活リズムが変わっていく季節。

その変化に加えて、仕事や人間関係のストレス、睡眠不足、長時間のスマホやデスクワークなどが重なると、呼吸を浅く感じることがあります。

なぜ「ため息」が増えるのでしょう?

ため息は、必ずしも悪いものではありません。

緊張や不安が続くと、呼吸が速く浅くなりやすくなります。厚生労働省も、不安や緊張が強いと呼吸が浅く速くなることがあると説明しています。

そんなとき、ふっと息を吐く「ため息」が、呼吸のリズムを変えるきっかけになることがあります。

「ため息ばかりついている=悪い状態」と決めつける必要はありません。

むしろ、

「最近ちょっと頑張りすぎているかも」

と、自分の身体に気づくサインとして受け止めてみるのもよいでしょう。

秋に「呼吸が浅い」と感じる理由

秋だから必ず呼吸が浅くなる、というわけではありません。

ただ、秋は生活環境が変わりやすい時期です。

たとえば、

・朝晩の気温が下がってくる
・夏と比べて身体を動かす機会が減る
・仕事や生活のリズムが変わる
・夏の疲れが残っている
・睡眠時間や睡眠の質が乱れている
・スマホやパソコンを見る時間が長い
・肩や首、背中が緊張している

こうしたことが重なると、身体がリラックスしにくくなり、「深く息を吸いにくい」「呼吸が浅い」と感じることがあります。

特にデスクワークやスマホを見る時間が長い人は、知らないうちに背中が丸まり、胸や肩まわりに力が入っていることも。

「呼吸だけを何とかしよう」とするのではなく、首・肩・背中を含めて身体全体をゆるめることも大切です。

東洋医学では「秋」と「肺」の関係を考えます

東洋医学では、秋は「肺」と関係の深い季節と考えます。

ここでいう「肺」は、現代医学でいう肺という臓器だけを指すものではありません。

東洋医学独自の身体の見方で、呼吸や皮膚、身体の外側との関係などを含めて考える概念です。

秋になると空気が乾燥しやすくなり、身体の外側の環境も変わっていきます。

そのため東洋医学では、秋を「身体の内側と外側のバランスを見直す季節」として捉えてきました。

『黄帝内経』にも、季節の変化に合わせて生活を整えるという考え方があります。

現代医学と東洋医学では身体の捉え方が違いますが、

「季節が変わると、身体のリズムも変化する」

という視点で自分の状態を見直してみるのは、秋の養生の一つと言えるでしょう。

「深呼吸しなきゃ」と頑張りすぎなくても大丈夫

呼吸が浅いと感じると、

「もっと大きく息を吸わなきゃ」

と思ってしまいますよね。

でも、無理に大きく吸おうとすると、かえって身体に力が入ってしまうことがあります。

まずは「吐く」ことを意識してみましょう。

鼻から自然に息を吸い、口からゆっくり息を吐く。

肩を上げず、できるだけ力を抜いて、数回繰り返します。

厚生労働省のセルフケア情報でも、緊張が強いときの呼吸法として、ゆっくり息を吐いてから吸う方法が紹介されています。

朝起きたときや、仕事の合間、寝る前などに、ほんの数分でも構いません。

「深く吸う」よりも、

「ゆっくり吐いて、身体の力を抜く」

くらいの気持ちで行ってみてください。

呼吸が浅いときは、肩や背中もチェックしてみましょう

呼吸は肺だけで行っているわけではありません。

胸郭や横隔膜、首や肩、背中など、身体のさまざまな部分が呼吸に関わっています。

だからこそ、

「呼吸が浅い」
↓
「肺が悪いのかな?」

とすぐに考えるのではなく、

「最近、肩や首に力が入っていないかな?」

「背中がガチガチになっていないかな?」

「仕事中ずっと同じ姿勢ではないかな?」

と身体全体を振り返ってみることも大切です。

シャローム鍼灸院では、呼吸だけを見るのではなく、首・肩・背中、睡眠や疲れなども含めて、身体全体の状態を丁寧にお聞きしています。

東洋医学では、身体はそれぞれが独立しているのではなく、互いに影響し合っていると考えるからです。

「最近、ため息が増えた」

「なんとなく身体に力が入っている」

「肩や背中がいつも緊張している」

そんな方は、一度ご自身の身体にゆっくり意識を向けてみてください。

ただし、「息苦しさ」は我慢しないでください

ここは大切なポイントです。

「呼吸が浅い」という感覚の背景には、ストレスや姿勢だけでなく、呼吸器や心臓などの病気が隠れている場合もあります。

特に、

・急に強い息苦しさが出た
・胸の痛みや圧迫感がある
・強い動悸を伴う
・唇や顔色がおかしい
・安静にしていても息苦しい
・症状が繰り返す、または悪化している

といった場合は、鍼灸で様子を見るのではなく、医療機関への相談を優先してください。

突然の強い症状や緊急性が疑われる場合は、救急車を呼ぶことも検討してください。政府広報でも、呼吸の苦しさや胸の痛みなどがある場合の緊急対応について案内されています。

秋は「少し立ち止まる季節」

夏の間、頑張って動き続けてきた身体。

秋になったら、少しペースを落として、

ゆっくり吐く。

肩の力を抜く。

背中を伸ばす。

朝の光を浴びる。

よく眠る。

そんな小さな習慣から始めてみませんか?

「ため息が増えた」というのは、もしかすると身体からの

「ちょっと休んでね」

というサインなのかもしれません。

シャローム鍼灸院では、肩こりや首こりだけでなく、「なんとなく身体が重い」「緊張が抜けない」「季節が変わると体調が揺らぐ」といったお悩みについても、東洋医学の考え方を取り入れながら、一人ひとりの状態に合わせて施術しています。

秋の身体を整えて、これから迎える冬を気持ちよく過ごせるように。

まずは、今日ひとつ。

ゆっくり息を吐くところから始めてみましょう。

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秋になると「顔がむくむ」…朝の顔のむくみ、なぜ起こる?

朝、鏡を見たら、

「なんだか顔がパンパン……」
「目の周りが重い」
「昨日より顔が大きく見える気がする」

そんなことはありませんか?

特に9月から10月にかけて、季節が夏から秋へ変わる頃になると、朝の顔のむくみが気になるという方もいます。

「年齢のせいかな?」
「太ったのかな?」
「美容液を変えたほうがいいのかな?」

と考えてしまうかもしれません。

でも、朝の顔のむくみは、必ずしも「太った」ということではありません。

顔のむくみは、皮膚の下などの組織に余分な水分がたまることで起こります。朝起きたときに軽くむくみ、数時間のうちに自然に戻っていく場合には、睡眠や一晩の体液の分布などが関係していることがあります。

今回は、秋に気になる「朝の顔のむくみ」について、その原因と日常でできるケアをお話しします。

朝、顔がむくみやすいのはなぜ?

私たちは寝ている間、長い時間横になっています。

そのため、起きて活動している昼間とは、体の中の水分の分布も変わります。

特に目の周りは皮膚が薄いため、少しの変化でも「むくんでいる」と感じやすい場所です。

朝はむくんでいるのに、起きてしばらくすると気にならなくなる。

このような一時的な変化は、珍しいものではありません。

ただし、朝のむくみが毎日のように続く場合には、普段の生活を一度振り返ってみることも大切です。

秋の顔むくみを招きやすい5つのポイント

① 前日の食事がいつもより塩分多めだった

ラーメン、外食、加工食品、スナック菓子など、塩分の多い食事をとった翌日に、

「顔がむくんでいる」

と感じることがあります。

ナトリウムは体内の水分保持に関係するため、塩分を多くとるとむくみにつながることがあります。

「昨日、外食だった」
「夜に味の濃いものを食べた」

という翌朝に顔のむくみが気になるなら、食事を振り返ってみましょう。

② 睡眠のリズムが乱れている

「寝不足の日は顔がむくんで見える」

という経験がある方も多いのではないでしょうか。

実際、顔のむくみは睡眠時間が少なすぎる場合だけでなく、睡眠が多すぎる場合にも目立つことがあります。

秋は夏休みなどで変化した生活リズムが戻る時期でもあります。

寝る時間や起きる時間が日によって大きく違う方は、まず睡眠リズムを整えることから始めてみましょう。

厚生労働省も、健康づくりのための睡眠について、睡眠時間だけでなく生活習慣や睡眠環境などを含めて考えることを案内しています。

③ 夏の生活習慣がまだ残っている

9月になっても、

・冷たい飲み物をよく飲む
・冷房の効いた部屋で長時間過ごす
・運動する機会が少ない
・入浴よりシャワーで済ませる

という生活が続いていませんか?

もちろん暑い日は無理をする必要はありません。

ただ、季節が少しずつ変わってきたら、身体の状態に合わせて生活も少しずつ変えていくことが大切です。

④ 長時間同じ姿勢で過ごしている

デスクワークやスマートフォンなどで、長時間同じ姿勢になっていませんか?

身体を動かす時間が少ない生活は、むくみが気になる一因になることがあります。むくみは、長時間座り続ける・立ち続けることなどでも起こり得ます。

顔のむくみが気になる方も、顔だけを見るのではなく、

「一日中ほとんど座っていないかな?」

と身体全体の生活習慣を振り返ってみるとよいでしょう。

⑤ 秋の変化で、身体のリズムが変わっている

夏から秋へ。

気温、日照時間、活動量、睡眠時間など、私たちを取り巻く環境は少しずつ変化していきます。

「最近、なんとなく身体が重い」
「朝スッキリ起きられない」
「顔だけでなく脚もむくみやすい」

という場合は、顔だけの問題として考えず、睡眠や食事、運動なども含めて身体全体を見直してみましょう。

東洋医学では「むくみ」をどう考える?

東洋医学では、身体の中の水分の偏りを「水(すい)」という考え方から捉えることがあります。

水分が必要なところにきちんと行き渡り、不要なものが適切に排出される。

そうした身体のバランスを大切にします。

また、東洋医学では「脾・肺・腎」などの働きと水分代謝との関係を考えます。

ここでいう「脾」「肺」「腎」は、現代医学でいう臓器そのものと完全に同じ意味ではありません。

東洋医学独自の身体の捉え方です。

そのため、

「顔がむくんだから、顔だけをケアする」

のではなく、

食事・睡眠・冷え・運動・ストレスなども含めて身体全体を見る。

これが東洋医学の特徴の一つです。

朝の顔むくみ、今日からできる5つの習慣

1.朝起きたら、まず身体を起こす

カーテンを開けて朝の光を浴びる。

布団の上で軽く伸びをする。

少し歩く。

まずは身体をゆっくり目覚めさせてあげましょう。

2.朝に水分をとる

睡眠中も身体から水分は失われます。

起床後は、まず水分をとる習慣をつけましょう。

一度に大量に飲む必要はありません。

自分の身体の状態に合わせて、少しずつ補給することを意識しましょう。

3.前日の塩分を振り返る

「むくんだから、水を飲まないようにしよう」

と考えるのではなく、

「昨日は味の濃いものを食べすぎなかったかな?」

と振り返ってみることも大切です。

むくみ対策では、極端に水分を制限するのではなく、食事全体のバランスを見ることがポイントです。

4.身体を少し動かす

朝に軽く歩く、ストレッチをする、家事をする。

激しい運動でなくても構いません。

「一日中座りっぱなし」を避け、こまめに身体を動かす習慣をつくりましょう。

5.夜はできるだけゆっくり休む

朝の顔をスッキリさせたいからといって、朝だけを頑張る必要はありません。

大切なのは、前日の夜から。

寝る直前までスマートフォンを見続けたり、夜更かしを続けたりするのではなく、身体を休ませる時間をつくりましょう。

「顔のむくみ=美容の問題」とは限りません

朝の顔のむくみは、見た目の問題として気になりますよね。

「今日は写真を撮るのに……」
「メイクがうまく決まらない」
「顔が疲れて見える」

そんな日もあると思います。

でも、身体の状態を見直すきっかけとして考えてみるのもおすすめです。

睡眠は足りている?

昨日は味の濃い食事をしていない?

身体を動かしている?

疲れがたまっていない?

冷えていない?

こうした小さな変化を振り返ることで、自分の身体の状態に気づけることがあります。

美容鍼も「顔だけを見る」のではありません

シャローム鍼灸院では、美容鍼をご希望の方にも、お顔だけを見るのではなく、普段の生活や睡眠、食事、身体の状態などを丁寧にお聞きしています。

「最近、顔がむくみやすい」

というお悩みの背景に、

「最近よく眠れていない」
「肩や首がこっている」
「身体が冷えている気がする」
「疲れが抜けない」

など、別の変化が重なっていることもあります。

東洋医学の考え方も取り入れながら、その日の身体の状態を見て、全身から整えていく。

それがシャローム鍼灸院の美容鍼です。

美容は、顔だけの問題ではありません。

身体が心地よく整っていくことが、自然な美しさにもつながる。

そんな考え方で、一人ひとりのお身体と向き合っています。

こんな「むくみ」には注意してください

朝に少し顔がむくんで、数時間で自然に戻るという場合もありますが、顔の腫れにはさまざまな原因があります。

特に、

・急に顔が腫れた
・数日たってもむくみが続く
・どんどん悪化している
・強い痛みや発熱がある
・唇や舌、喉まで腫れている
・息苦しさや呼吸のしづらさがある

といった場合には、単なる美容上のむくみと考えず、医療機関への相談が必要です。

特に、顔や唇、舌、喉の腫れに呼吸のしづらさが伴う場合は、重いアレルギー反応の可能性もあるため、緊急の医療対応が必要です。

また、顔だけでなく脚など身体の複数の場所が長くむくむ場合にも、自己判断せず医療機関に相談しましょう。むくみには心臓、腎臓、肝臓、甲状腺などの病気や薬の影響が関係することもあります。

秋は「身体を整える」ことから美容を考えてみませんか?

朝、鏡を見て、

「今日も顔がむくんでいる……」

と落ち込む前に。

まずは、

睡眠を整える。

食事を見直す。

少し身体を動かす。

冷えすぎないようにする。

そして、自分の身体の声を聞いてみる。

美容は、外側からのお手入れだけではありません。

毎日の身体の状態を丁寧に見ていくことも、自分を大切にする美容の一つです。

秋は、夏から冬へ身体が変化していく季節。

この秋は、顔だけではなく、身体全体から「きれい」を考えてみませんか?

シャローム鍼灸院では、美容鍼をはじめ、身体の不調や日々のメンテナンスについても、お一人おひとりの状態を伺いながら施術しています。

「最近、顔のむくみが気になる」
「身体も疲れている気がする」

そんな方は、お気軽にご相談ください。

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朝起きたときから疲れている…「秋の朝だるさ」の原因とは?

「昨日は早めに寝たはずなのに、朝から身体が重い……」

「目覚ましが鳴っても、なかなか布団から出られない」

「寝不足というほどではないのに、朝から疲れている」

9月に入ってから、そんな「朝のだるさ」を感じていませんか?

夏の暑さが少し落ち着いてくると、身体も楽になると思いがちです。

ところが実際には、夏から秋へ季節が変わるこの時期に、疲れやすさや眠気、身体の重だるさを感じる方も少なくありません。

今回は、秋になると朝から疲れてしまう理由と、今日からできる整え方についてお話しします。

「朝から疲れている」のは、睡眠だけが原因とは限りません

朝の疲労感というと、

「ちゃんと眠れていないのかな?」

と考える方が多いと思います。

もちろん、睡眠時間が足りないことは大きな要因の一つです。

でも、

・7時間くらい寝ている
・夜中に起きている自覚もない
・寝つきも悪くない

それなのに、朝から疲れている。

そんな場合は、睡眠時間だけではなく、睡眠のリズムや生活環境、季節による身体の変化にも目を向けてみることが大切です。

睡眠と覚醒のリズムは、体内時計によって調整されています。朝の光や食事、運動なども体内時計を整えるための重要な刺激になります。

秋の「朝だるさ」を招きやすい3つの変化

① 夏の疲れが、秋になって表に出てくる

夏の間は、

・暑さで睡眠が浅くなる
・冷房の効いた部屋で長時間過ごす
・冷たい飲み物や食べ物が増える
・暑くて運動する機会が減る
・生活リズムが乱れる

など、知らないうちに身体へ負担が積み重なっていることがあります。

暑い時期には気がつかなかった疲れが、9月になって少し涼しくなった頃に「だるい」「朝起きられない」という形で感じられることもあります。

「秋になったから疲れた」というより、

夏の間に積み重なった疲れを、身体が感じやすくなっている

と考えると分かりやすいかもしれません。

② 朝晩と日中の気温差で、生活リズムが変わる

9月は、昼間はまだ暑いのに、朝晩は少し涼しい。

そんな日が増えてきます。

寝るときは暑かったのに、明け方には肌寒く感じる。

あるいは、窓を開けて寝ていたら朝方に冷えてしまった。

こうした睡眠環境の変化も、眠りの感じ方に影響することがあります。

特に「朝起きると首や肩がこっている」「身体が冷えている感じがする」という方は、寝室の温度や寝具なども一度見直してみましょう。

③ 夏の生活リズムから、秋のリズムへ切り替わっていない

夏休みやお盆休みなどをきっかけに、就寝時間や起床時間が少しずれてしまった方もいるのではないでしょうか。

夜遅くまでスマートフォンを見る。

朝はギリギリまで寝ている。

休日は昼近くまで寝る。

こうした生活が続くと、身体の「眠る・起きる」というリズムも乱れやすくなります。

体内時計を整えるうえでは、朝に光を浴びることが重要です。起床後にカーテンを開けたり、朝の時間に外へ出たりすることは、生活リズムを整える助けになります。

東洋医学では「秋」をどう考える?

東洋医学では、季節によって身体の状態も変化すると考えます。

秋は、夏の「外へ向かう季節」から、少しずつ「内側へ収めていく季節」へ移っていく時期。

自然界でも、夏の勢いが落ち着き、空気が乾燥し、日が短くなっていきます。

人間も自然の一部ですから、季節の変化に合わせて生活のリズムを少しずつ変えていくことが大切だと考えます。

東洋医学では秋と「肺」の関係を重視します。

ここでいう「肺」は、現代医学でいう肺という臓器だけを指すものではありません。

呼吸や皮膚、外界との関わりなどを含めて身体を捉える、東洋医学独自の考え方です。

そのため秋の養生では、

「夏と同じ生活をそのまま続けない」

ということも大切なポイントになります。

朝のだるさを軽くするために、まず見直したい5つの習慣

1.起きたらカーテンを開ける

まずは朝の光を浴びましょう。

「朝から散歩しなきゃ」と頑張る必要はありません。

起きたらカーテンを開けて、窓から入ってくる自然な光を感じる。

それだけでも、朝の生活リズムを整えるきっかけになります。

2.朝食を抜かない

朝食は、身体を「一日のスタート」に切り替えるきっかけの一つです。

忙しくて食べられない方も、最初から完璧な朝食を目指さなくて大丈夫。

自分の身体に合った、消化しやすいものから少しずつ整えていきましょう。

3.夜はスマートフォンを少し早めに手放す

寝る直前までスマートフォンを見ていると、ついつい夜更かししてしまいます。

「寝る時間」だけを決めるのではなく、

「スマートフォンを置く時間」

を決めるのもおすすめです。

4.朝に身体を少し動かす

激しい運動をする必要はありません。

布団の中で伸びをする。

肩を回す。

深呼吸をする。

少し歩く。

そんな軽い運動でも、「眠っている身体を起こす」きっかけになります。

5.夜は身体を冷やしすぎない

秋になっても、暑いからといって冷たい飲み物や冷房を続けてしまう方もいます。

もちろん暑い日は無理に我慢する必要はありません。

ただ、朝に「身体が冷えている」「手足が冷たい」「首や肩がこっている」と感じるなら、寝室の温度や服装、寝具などを見直してみましょう。

睡眠環境の温度や光なども、眠りを整える重要な要素です。

「寝ても疲れが取れない」が続くときは

朝のだるさが一時的なものであれば、生活リズムを整えることで変化することもあります。

一方で、

・十分に寝ているのに強い疲労感が続く
・日中も強い眠気がある
・大きないびきや睡眠中の呼吸停止を指摘される
・何度も夜中に目が覚める
・朝起きること自体が非常につらい
・仕事や日常生活に支障が出ている

という場合には、単なる「秋の疲れ」と決めつけないことも大切です。

睡眠の問題にはさまざまな原因があり、日中の疲労感や眠気として現れることがあります。気になる症状が続く場合は、医療機関や睡眠を専門とする医療機関への相談も検討してください。

シャローム鍼灸院では「朝のだるさ」も身体全体から考えます

「朝から疲れている」といっても、その背景は一人ひとり違います。

睡眠のリズムなのか。

夏の疲れが残っているのか。

冷えや身体のこわばりがあるのか。

肩や首の緊張が強いのか。

食事や生活リズムが乱れているのか。

あるいは、いくつかの要素が重なっているのか。

シャローム鍼灸院では、ひとつの症状だけを見るのではなく、普段の生活や睡眠、食事、身体の状態などを丁寧にお聞きしながら、東洋医学の考え方も取り入れて身体全体の状態を見ていきます。

「病院に行くほどではないけれど、なんとなく身体が重い」

「最近、朝がつらい」

「寝てもスッキリしない」

そんなときは、身体からの小さなサインに目を向けてみてください。

秋は、これから迎える冬に向けて身体を整えていく大切な時期でもあります。

朝の光を浴びる。

少し身体を動かす。

夜はゆっくり休む。

身体を冷やしすぎない。

まずは、できることから一つずつ。

この秋、自分の身体に少しだけ丁寧に向き合ってみませんか?

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シャローム サブスクプラン、始動!

みなさん、こんにちは!
シャローム鍼灸院です。

お待たせしました!
ついに!シャロームサブスクプラン始まりました!

史上最長レベルの秋の長雨が続いていますが、昨日だけは晴れ上がり、無事にエッグが搬入できました。

すごいです。
美顔効果のみならず、座っているだけで血行が良くなり、全身の筋肉の緊張がほぐれます。

ぜひぜひ、体感しに来てください!

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秋になると「首こり」がつらい…スマホ・冷房・寒暖差の影響とは?

「夏はそれほど気にならなかったのに、秋になって首がつらい…」

「朝起きると首が重い」
「首から肩にかけて張っている」
「振り向くと首が動かしにくい」
「首こりと一緒に頭痛や目の疲れも感じる」

9月に入って、そんな変化はありませんか?

秋になると、夏とは少し違った身体の負担が重なり、首や肩のこりを感じる方がいます。

その原因の一つが、スマホやパソコンによる長時間の姿勢です。

スマホを見ている時、首には大きな負担が

スマートフォンを見る時、どうしても頭が前に出たり、うつむいた姿勢になりやすくなります。

頭は意外と重いため、頭が身体より前に出た状態が長く続くと、首や肩まわりの筋肉に負担がかかります。

仕事ではパソコン、休憩中はスマホ。

気がつけば一日のかなりの時間、同じ姿勢で過ごしていることもありますよね。

「ちゃんと休んでいるつもりなのに、首が休まっていない」

ということもあります。

夏の冷房疲れが残っていませんか?

もう一つ気をつけたいのが、夏の冷房です。

冷房の効いた室内で長時間過ごしていると、身体が冷えて筋肉がこわばったように感じることがあります。

特に、冷たい風が首や肩に直接当たる環境では、首まわりの不快感を感じる方もいます。

さらに、夏の間に運動量が減っていたり、暑さで湯船につからずシャワーで済ませる日が続いていたりすると、身体の疲れを十分にリセットできていない場合もあります。

秋の「寒暖差」も身体への負担に

9月は、昼間はまだ暑いのに、朝晩は少し涼しい。

そんな日が増えてきます。

一日の中で気温が大きく変化すると、身体はその環境に合わせて体温などを調整する必要があります。

その調整に関わっているのが自律神経です。

季節の変わり目に、

「なんとなく疲れる」
「眠りが浅い」
「頭が重い」
「肩や首がこる」

など、いくつかの不調が重なることがあるのは、こうした環境の変化も一因として考えられます。

首こりと一緒に「頭痛・眼精疲労」はありませんか?

首こりが気になる方の中には、

「目も疲れている」
「夕方になると頭が重い」
「こめかみが痛くなる」
「肩までガチガチ」

という方もいます。

スマホやパソコンを長時間使う生活では、目を酷使するだけでなく、同じ姿勢が続くことで首や肩にも負担がかかります。

そのため、首だけを一生懸命ほぐすのではなく、姿勢・目の疲れ・睡眠・日中の活動量なども一緒に見直すことが大切です。

東洋医学では「首だけ」を見ない

東洋医学では、身体を一つひとつの部品として切り離して考えるのではなく、全体のバランスを見ながら状態を捉えていきます。

同じ「首こり」でも、

・冷えを感じやすい
・疲れがたまっている
・睡眠が足りていない
・ストレスが続いている
・目を酷使している
・身体を動かす時間が少ない

など、その背景は人によって違います。

だからこそ、首がこっているからといって、首だけを施術すればよいとは限りません。

お話を伺いながら、その人の身体全体の状態を見ていく。

それが東洋医学の大切な考え方の一つです。

秋の首こりを防ぐためにできること

まずは、毎日の小さな習慣から見直してみましょう。

① スマホを長時間見続けない

30分、1時間と同じ姿勢を続けるのではなく、時々スマホから目を離して、首や肩を動かしましょう。

② 首に冷風を直接当てない

冷房を使う時は、風向きを調整して首や肩を冷やしすぎないようにしましょう。

③ 軽く身体を動かす

散歩やストレッチなど、無理のない範囲で身体を動かす時間をつくりましょう。

④ 湯船でゆっくり温まる

暑さが落ち着いてきたら、シャワーだけでなく湯船につかる時間もおすすめです。

⑤ 「休む時間」をつくる

首こりが気になる時ほど、身体だけでなく心も緊張していないか振り返ってみましょう。

首こりだけだと思っていませんか?

首こりが気になって来院される方の中には、

「実は最近、眠りも浅い」
「頭痛も増えてきた」
「目が疲れて仕方ない」
「身体全体が重い」

というように、いくつかの不調を感じている方もいます。

そんな時は、一つの症状だけを見るのではなく、身体全体の状態を見直してみることも大切です。

シャローム鍼灸院では、お悩みを丁寧に伺い、その日の身体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせた鍼灸施術を行っています。

「首こりだけだから」と我慢せず、

「最近、身体の調子がなんとなく変わってきた」

と感じた時にも、お気軽にご相談ください。

秋は、夏から冬へ身体が少しずつ変化していく季節。

スマホやパソコンとの付き合い方、冷房、睡眠、運動などを少し見直して、首や肩に無理をさせない秋を過ごしましょう🍂

※突然の強い首の痛み、手足のしびれ・力が入りにくい、発熱を伴う強い痛み、激しい頭痛などがある場合は、鍼灸を受ける前に医療機関へご相談ください。

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秋になると便秘がひどくなる?「腸」と自律神経の関係

「夏はそれほど気にならなかったのに、秋になって便秘がひどくなった」

「毎日出ていたのに、最近はお腹がすっきりしない」

「便が硬い、出にくい、お腹が張る……」

9月に入り、そんな変化を感じていませんか?

便秘というと、「食物繊維が足りないのかな」「水分不足かな」と考える方が多いかもしれません。

もちろん、食事や水分、運動量などは便通に関係します。

でも、実はもう一つ大切なのが自律神経と腸の関係です。

秋になると、なぜ便秘が気になりやすい?

夏から秋へ季節が変わる9月は、身体にとって意外と変化の大きい時期です。

夏の間は冷たい飲み物や食べ物が増え、冷房の効いた室内で過ごす時間も長くなります。

暑さのために運動不足になったり、睡眠時間や食事の時間が乱れたりすることもあります。

そこへ秋の朝晩の気温差が加わることで、身体が環境の変化についていくのに負担を感じることがあります。

こうした生活リズムの変化やストレスなどは、自律神経にも影響します。

自律神経は、私たちが意識して動かしているわけではない身体のさまざまな働きを調整しています。

腸の働きもその一つです。

そのため、

「最近忙しくてリラックスできていない」

「睡眠不足が続いている」

「季節の変化でなんとなく身体がだるい」

という時に、便通の変化を感じる方もいます。

「腸は第二の脳」といわれる理由

腸は、脳と密接に関係しています。

たとえば、緊張するとお腹が痛くなったり、旅行など環境が変わると便通が変わったりすることがありますよね。

反対に、お腹の調子が悪いと気分まで落ち込んだり、身体が重く感じたりすることもあります。

このように、脳と腸はお互いに影響し合っています。

だからこそ、便秘が気になる時に「腸だけを何とかしよう」とするのではなく、

睡眠・ストレス・食事・運動・冷えなど、身体全体の状態を見ること

が大切です。

東洋医学では「腸」だけを見ない

東洋医学では、身体を一部分だけ切り離して考えるのではなく、全体のバランスを見ながら体調を捉えていきます。

便秘についても、「腸が動いていない」という一つの原因だけで考えるわけではありません。

食事の状態、身体の冷え、疲れ、睡眠、精神的な緊張など、その人によって背景はさまざまです。

また、東洋医学には「肺と大腸は表裏」という考え方があります。

ここでいう「肺」や「大腸」は、現代医学でいう臓器そのものだけを指しているわけではなく、身体の働きを捉えるための東洋医学独自の概念です。

秋は乾燥が進みやすい季節でもあります。

東洋医学では、秋は「肺」と関係が深い季節と考えます。

そのため、秋の乾燥や身体の変化を考える時に、大腸の働きにも目を向けます。

「秋になると便秘が気になる」という方は、こうした季節と身体の関係から考えてみるのも面白いかもしれません。

秋の便秘対策。まずは生活を少し整える

便秘が気になるからといって、いきなり特別なことを始める必要はありません。

まずは毎日の習慣を見直してみましょう。

① 朝起きたら水分をとる

睡眠中は水分をとっていないため、朝は身体が水分不足になりやすい時間です。

起床後にコップ一杯程度の水や白湯を飲む習慣をつけてみましょう。

ただし、水分を無理に大量に摂る必要はありません。

② 朝食後はトイレの時間をつくる

忙しい朝はトイレを我慢してしまうことがあります。

できれば朝食後など、毎日ある程度決まった時間にトイレに行く習慣をつくりましょう。

「出なければ」と頑張りすぎず、余裕を持って過ごすことも大切です。

③ 少し歩く

運動不足は便通にも影響します。

激しい運動をする必要はありません。

散歩をしたり、エレベーターではなく階段を使ったり、仕事の合間に少し歩いたり。

日常生活の中で身体を動かす時間を増やしてみましょう。

④ 食事を極端に減らさない

ダイエットなどで食事量が極端に少なくなると、便の材料そのものが不足することがあります。

野菜や果物、海藻、豆類、穀類など、さまざまな食品をバランスよく摂ることを意識しましょう。

食物繊維を急に増やしすぎると、お腹が張る方もいるので、自分の身体の様子を見ながら少しずつ取り入れることが大切です。

⑤ しっかり休む

意外と忘れられやすいのが「休むこと」です。

睡眠不足や精神的な緊張が続いていると、身体がリラックスしにくくなります。

秋は夏の疲れが表面化しやすい時期でもあります。

便通だけを気にするのではなく、

「最近、ちゃんと眠れているかな?」

「身体に力が入りっぱなしになっていないかな?」

と、自分自身の状態にも目を向けてみてください。

「便秘だけ」の問題ではないかもしれません

便秘が続いている方の中には、

「お腹が張るだけでなく、身体も重い」

「朝からスッキリしない」

「肩や首もこりやすい」

「眠りが浅い」

「なんとなく疲れが抜けない」

など、複数の不調を同時に感じている方もいます。

そんな時は、便秘だけを一つの症状として考えるのではなく、生活習慣や睡眠、ストレス、冷えなどを含めて、身体全体を見直してみることも大切です。

シャローム鍼灸院では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、お話を伺いながら、その方のお身体全体の状態を確認して施術を行っています。

東洋医学では、一人ひとりの体質やその時の状態を見ながら考えていくことを大切にします。

「病院に行くほどではないけれど、最近なんとなく身体の調子が違う」

「秋になって便秘やお腹の張りが気になってきた」

そんな時は、身体からの小さなサインに目を向けてみてください。

ただし、便秘が長期間続く場合や、血便、強い腹痛、嘔吐、原因のない体重減少などを伴う場合は、鍼灸だけで様子を見ず、医療機関にご相談ください。

季節が変わる時期こそ、身体も少しずつ秋仕様へ。

食事、睡眠、運動、そして心の余裕。

毎日の小さな習慣から、気持ちよく秋を過ごす準備を始めてみましょう🍂

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