こんにちは、シャローム鍼灸院です。
毎日暑い日が続いていますが、こんなお悩みはありませんか?
- 顔や上半身は暑くて汗をかくのに、足先は冷たい
- 靴下を履いているのに足が冷える
- 顔がほてる、のぼせる
- 下半身が重だるい
- むくみやすい
- 夜になると足が冷えて眠れない
「夏なのに冷え性なんておかしいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
実は夏には、**上半身がほてっているのに、下半身が冷えている「冷えのぼせ」**のような状態を感じる方もいます。
なぜ夏に「冷えのぼせ」が起こるの?
夏は外気温が高く、身体は熱を逃がそうとして血流を調整します。
そこに、
- 冷房の効いた部屋で長時間過ごす
- 冷たい飲み物や食べ物を摂る
- 運動不足で下半身の血流が低下する
- 長時間のデスクワーク
- 睡眠不足やストレス
などが重なると、身体の温度調節がうまくいかなくなることがあります。
特にデスクワークなどで長時間座っていると、下半身に血液や水分が滞り、足の冷えやむくみ、重だるさを感じやすくなります。
東洋医学では「気・血・水」の巡りを考えます
東洋医学では、身体の状態を見るときに「気・血・水」の巡りを大切にします。
「気」は身体を動かすエネルギー、「血」は全身を養うもの、「水」は身体の水分に関係するものです。
これらの巡りが滞ると、冷えやむくみ、ほてりなど、さまざまな不調につながると考えます。
特に女性は、月経やホルモンバランスの変化などによって、冷えやほてりを感じやすいこともあります。
今日からできる「冷えのぼせ」対策
暑いからといって、身体を冷やし続けるのは避けたいところです。
① 足首を冷やしすぎない
エアコンの風が直接足に当たらないようにしましょう。
② 冷たいものを摂りすぎない
暑い日でも、常温のお茶や温かいスープなどを取り入れてみましょう。
③ 足を動かす
座りっぱなしを避け、足首を回したり、ふくらはぎを動かしたりするだけでもOKです。
④ 湯船に浸かる
シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯で身体をゆっくり温めるのもおすすめです。
鍼灸で身体の巡りを整える
「顔は暑いのに足は冷たい」。
そんなときは、単純に「身体を温めればいい」というわけではありません。
シャローム鍼灸院では、お一人おひとりの身体の状態を確認しながら、鍼やお灸で気・血・水の巡りを整え、身体全体のバランスを調えることを大切にしています。
足の冷えだけでなく、むくみ、肩こり、頭痛、眠りの浅さなど、複数のお悩みが重なっている方にも、全身の状態からアプローチします。
「夏なのに足が冷たい」
「顔がほてるのに足先は冷える」
「冷房に入ると身体がつらい」
そんな方は、ぜひ一度ご自身の「冷え方」を見直してみてください。
暑い夏だからこそ、冷やしすぎないことも大切です。
気になる不調がありましたら、シャローム鍼灸院へお気軽にご相談ください。
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