夏の頭痛は熱中症だけではありません

~冷房・自律神経・睡眠不足…夏ならではの原因を知っていますか?~

こんにちは!
シャローム鍼灸院です。

夏になると、

「午後になると頭が重くなる」
「毎年この時期になると頭痛が増える」
「頭痛薬を飲む回数が増えてしまう」

そんなお悩みはありませんか?

暑い季節に頭痛が起こると、「熱中症かな?」と思われる方も多いでしょう。

もちろん、熱中症は頭痛の原因のひとつです。しかし、夏の頭痛は熱中症だけとは限りません。

冷房による冷えや、自律神経の乱れ、睡眠不足など、夏特有の生活環境が頭痛を引き起こしていることも少なくありません。

今回は、夏の頭痛の原因と、東洋医学から見た考え方、そしてご自宅でできる対策についてご紹介します。


夏の頭痛の原因① 冷房による「冷え」

暑い屋外から冷房の効いた室内へ入ると、とても気持ちが良いですよね。

しかし、冷房の風を長時間受けていると、首や肩の筋肉が冷えて血流が悪くなります。

すると筋肉が緊張し、「緊張型頭痛」が起こりやすくなります。

特に、

・デスクワークが多い方
・首や肩がこりやすい方
・冷え性の方

は注意が必要です。

「夕方になると頭が重くなる」という方は、冷房による冷えが影響しているかもしれません。


夏の頭痛の原因② 自律神経の乱れ

夏は、暑い屋外と冷えた室内を何度も行き来します。

そのたびに体温を調節しているのが「自律神経」です。

気温差が大きい生活が続くと、自律神経は休むことなく働き続け、疲れがたまりやすくなります。

その結果、

・頭痛
・だるさ
・めまい
・疲れが取れない
・眠りが浅い

など、さまざまな不調が現れることがあります。

「病院で検査をしても異常はないけれど頭痛が続く」という場合は、自律神経の乱れが関係している可能性も考えられます。


夏の頭痛の原因③ 水分不足

汗をたくさんかく夏は、水分不足にも気を付けたい季節です。

体内の水分が不足すると血液が巡りにくくなり、頭痛を引き起こすことがあります。

のどが渇いてからではなく、こまめな水分補給を心がけましょう。

ただし、冷たい飲み物ばかり飲むと胃腸が冷え、かえって体調を崩すこともあります。

常温のお水やお茶を取り入れるのもおすすめです。


睡眠不足も頭痛の原因に

暑さや寝苦しさで睡眠不足になる方も増えています。

睡眠中は、身体だけでなく脳も休息しています。

眠りが浅い状態が続くと疲労が回復しにくくなり、頭痛が起こりやすくなることがあります。

エアコンを上手に使いながら、快適な睡眠環境を整えることも大切です。


東洋医学では「巡り」が大切

東洋医学では、「気(き)」や「血(けつ)」が全身を巡ることで健康が保たれると考えます。

暑さや冷え、疲労、ストレスなどによって、この巡りが滞ると、頭痛や肩こり、めまいなどの不調が現れやすくなります。

また、夏は汗をかくことで体の潤いが不足しやすくなる季節です。

そのため、一時的に痛みを抑えるだけではなく、身体全体のバランスを整えることが大切になります。


ご自宅でできる頭痛対策

夏の頭痛を予防するためには、

・冷房で身体を冷やし過ぎない
・首や肩を冷やさない
・こまめに水分を補給する
・湯船に浸かって血流を促す
・十分な睡眠をとる
・長時間同じ姿勢を続けない

といった生活習慣を心がけてみましょう。

毎日の小さな積み重ねが、頭痛の予防につながります。


鍼灸でできること

シャローム鍼灸院では、頭痛だけを見るのではなく、

・首や肩の緊張
・血流の状態
・自律神経のバランス
・冷えの有無
・睡眠や生活習慣

などを丁寧に確認し、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。

鍼灸は、筋肉の緊張をやわらげ、血流を促し、自律神経のバランスを整えることで、頭痛が起こりにくい身体づくりをサポートします。

「頭痛薬を飲む回数を減らしたい」
「毎年夏になると頭痛がつらい」
「肩こりも一緒に改善したい」

そんな方は、一度ご相談ください。


つらい頭痛を我慢しないために

夏の頭痛は、熱中症だけが原因ではありません。

冷房による冷えや自律神経の乱れ、睡眠不足など、さまざまな要因が重なって起こることがあります。

だからこそ、「夏だから仕方ない」と我慢せず、早めに身体を整えることが大切です。

※なお、突然経験したことのない激しい頭痛、高熱を伴う頭痛、手足のしびれやろれつが回らないなどの症状がある場合は、重大な病気が隠れている可能性があります。速やかに医療機関を受診してください。

シャローム鍼灸院では、お一人おひとりのお身体の状態に合わせた施術で、頭痛だけでなく、その原因となる身体全体のバランスを整えるお手伝いをしています。

毎年夏の頭痛にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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足がつる(こむら返り)は年齢のせい?

~その原因は水分不足だけではないかもしれません~

こんにちは!
シャローム鍼灸院です。

「夜中に突然、ふくらはぎがつって飛び起きた…」
「最近、足がつることが増えた」
「年齢のせいだから仕方ないと思っている」

そんな経験はありませんか?

足がつる(こむら返り)は、年齢を重ねると起こりやすくなると言われていますが、年齢だけが原因ではありません。

生活習慣や身体の状態を見直すことで、予防や改善が期待できる場合もあります。

今回は、足がつる原因と、東洋医学から見た考え方、そして鍼灸でできるケアについてご紹介します。


足がつるとは?

足がつるとは、筋肉が自分の意思とは関係なく急激に収縮し、強い痛みが起こる状態です。

特にふくらはぎに起こることが多く、「こむら返り」とも呼ばれています。

数分で治まることがほとんどですが、繰り返すようになると睡眠不足や日常生活にも影響を及ぼします。


年齢だけが原因ではありません

確かに加齢によって筋肉量が減少すると、足がつりやすくなることがあります。

しかし、それだけではありません。

例えば、

  • 水分不足
  • ミネラル不足
  • 冷房による冷え
  • 運動不足
  • 筋肉の疲労
  • 長時間の立ち仕事やデスクワーク
  • 睡眠不足
  • 自律神経の乱れ

など、さまざまな要因が重なって起こります。

夏は汗をかくことで水分やミネラルが失われやすく、さらに冷房による冷えも加わるため、足がつる方が増える季節です。


東洋医学では「血」と「気」の不足が関係すると考えます

東洋医学では、筋肉は「血(けつ)」によって栄養を受け、「気(き)」によって働いていると考えます。

血や気が不足したり、巡りが悪くなったりすると、筋肉が十分に栄養を受けられず、けいれんを起こしやすくなるとされています。

また、加齢や疲労によって「腎(じん)」の働きが弱くなることも、足がつりやすくなる一因と考えられています。

そのため、単に足だけを見るのではなく、身体全体のバランスを整えることが大切です。


今日からできる予防法

足がつる予防のためには、日頃の生活習慣も大切です。

  • こまめに水分を補給する
  • ミネラルやたんぱく質を意識して摂る
  • エアコンで身体を冷やし過ぎない
  • お風呂でしっかり身体を温める
  • 就寝前にふくらはぎを軽くストレッチする
  • 適度に歩いたり、身体を動かしたりする

毎日の小さな積み重ねが、予防につながります。


鍼灸でできること

鍼灸では、つっている筋肉だけではなく、

  • 血流の改善
  • 筋肉の緊張を和らげる
  • 自律神経のバランスを整える
  • 冷えの改善
  • 身体全体の巡りを整える

ことを目的に施術を行います。

また、東洋医学では体質も大切に考えます。

「疲れるとつりやすい方」
「冷えるとつりやすい方」
「夜中だけつる方」

など、一人ひとり原因は異なるため、その方に合わせた施術をご提案しています。


繰り返すこむら返りは身体からのサイン

たまに足がつる程度なら心配のないこともありますが、頻繁に繰り返す場合は、身体からのSOSかもしれません。

「年齢だから仕方ない」とあきらめず、一度ご自身の生活習慣や身体の状態を見直してみましょう。

早めのケアを行うことで、つらい症状の予防につながることもあります。


お気軽にご相談ください

シャローム鍼灸院では、足がつる症状だけでなく、腰痛や坐骨神経痛、冷え、自律神経の乱れなど、お身体全体のバランスを考えながら施術を行っています。

「夜中に何度も足がつる」
「最近つる回数が増えてきた」
「冷房の中にいるとつりやすい」

そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

原因を一緒に見つけながら、快適に過ごせる身体づくりをサポートいたします。

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東洋医学で考える「夏の養生」

~暑さに負けない身体をつくる生活習慣~

こんにちは!
シャローム鍼灸院です。

暑い日が続くと、「体がだるい」「食欲がない」「夜ぐっすり眠れない」など、夏ならではの不調を感じる方が増えてきます。

「夏だから仕方ない」と我慢していませんか?

東洋医学には、季節に合わせた暮らし方を大切にする「養生(ようじょう)」という考え方があります。

約2,000年前に書かれた東洋医学の古典『黄帝内経(こうていだいけい)』には、夏を元気に過ごすための知恵が数多く記されています。

今回は、東洋医学から見た「夏の養生」についてご紹介します。


夏は「陽」のエネルギーが最も盛んな季節

東洋医学では、夏は一年の中で最も「陽」の気が満ちる季節と考えられています。

太陽が高く昇り、植物が勢いよく育つように、人の身体も活動的になります。

その一方で、汗をたくさんかくことで、水分だけでなく「気(エネルギー)」も消耗しやすい季節です。

暑さを我慢し続けたり、無理を重ねたりすると、夏バテや疲労、自律神経の乱れにつながることがあります。


「心(しん)」をいたわることが夏の養生

東洋医学では、夏は「心(しん)」という働きと深く関わる季節とされています。

ここでいう「心」は、心臓だけではなく、

  • 血液の巡り
  • 睡眠
  • 精神の安定
  • 集中力
  • 感情

などをコントロールする大切な役割を担っています。

暑さで「心」が疲れると、

  • イライラしやすい
  • 夜眠れない
  • 動悸がする
  • 疲れが取れない

といった不調が現れやすくなります。


夏におすすめの養生法① 朝日を浴びる

朝は少し早起きをして、朝日を浴びながら軽く散歩をしてみましょう。

体内時計が整い、自律神経のバランスが整いやすくなります。

日中の暑い時間帯ではなく、涼しい朝の時間がおすすめです。


夏におすすめの養生法② 冷たいものを摂り過ぎない

暑い日は冷たい飲み物やアイスが欲しくなります。

もちろん無理に我慢する必要はありません。

しかし、摂り過ぎると胃腸が冷え、消化機能が低下してしまいます。

東洋医学では、胃腸は「気」をつくる大切な場所です。

胃腸が元気であれば、暑さに負けない身体づくりにつながります。

温かいお茶やお味噌汁なども上手に取り入れてみましょう。


夏におすすめの養生法③ 汗をかいたらしっかり補う

汗とともに失われるのは水分だけではありません。

体の潤いを保つために必要な成分も失われています。

こまめな水分補給を心がけ、食事からもミネラルやたんぱく質を補給しましょう。

旬の夏野菜や果物もおすすめです。


夏におすすめの養生法④ 夜更かしをしない

暑くて寝苦しい日が続くと、つい夜更かしをしてしまいがちです。

しかし、睡眠は身体を回復させる大切な時間です。

寝る前はスマートフォンの使用を控え、照明を少し暗くするなど、眠りやすい環境を整えることも大切です。


鍼灸で夏の身体を整えましょう

「最近疲れが抜けない」
「食欲が落ちてきた」
「冷房で身体が冷える」
「夜ぐっすり眠れない」

そんな時は、身体からのサインかもしれません。

鍼灸では、自律神経のバランスを整え、血流を促し、一人ひとりの体質に合わせて身体全体を調整していきます。

症状が強くなってからではなく、不調を感じ始めたタイミングでケアをすることが、元気な夏を過ごすポイントです。


季節に合わせた暮らしが健康への近道

東洋医学では、「季節に逆らわず、自然と調和して暮らすこと」が健康につながると考えられています。

暑い夏を無理に乗り切ろうとするのではなく、身体の声に耳を傾けながら過ごしてみませんか。

毎日の小さな生活習慣が、秋や冬の体調にも大きく影響します。

シャローム鍼灸院では、お一人おひとりの体質や生活習慣に合わせた施術と養生法をご提案しています。

「夏になると毎年体調を崩してしまう」
「今年は元気に夏を過ごしたい」

そんな方は、どうぞお気軽にご相談ください。

季節に合わせて身体を整え、暑さに負けない健やかな毎日を一緒につくっていきましょう。

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セイリンの鍼

こんにちは!
シャローム鍼灸院です!

先日、セイリンの営業、斯波さんが院に来てくれました!

鍼のメーカーは色々ありますが、柔軟性があって患者さんへの痛みや負担が少なく、衛生面もしっかり管理されて安心なので、シャロームではずっとセイリンの鍼を使っています。

鍼がなければ鍼灸師は仕事ができません。
伝統的な銀鍼のメーカーさんが次々に廃業しているのがとても残念。
いい鍼を作るメーカーさんには頑張って欲しいです。

今回は、斯波さんの企画(というかほぼ趣味)で作った、鍼の箱をデザインしたストラップをいただきました!

セイリンのプレゼントキャンペーンで、種類はランダムに送られているようですが、当院で最もよく使う2番鍼(黄色)のデザインをいただきました!

これからもしっかり、セイリンの鍼を使って治療していきます!


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夏の冷房で足腰が痛い…それ、冷えが原因かもしれません

夏なのに「足腰が痛い」「だるい」と感じていませんか?

「夏は暖かいから冷えとは無縁」と思われる方も多いかもしれません。

しかし、実際には夏になると

  • 腰が重だるい
  • 足が張る
  • お尻から足にかけて痛む
  • 膝が痛くなる
  • 朝起きると腰がこわばる

といった症状で来院される方が増えます。

その原因のひとつが、**冷房による「夏の冷え」**です。

暑い屋外と冷えた室内を何度も行き来することで、身体は想像以上に負担を受けています。

今回は、夏の冷えが足腰の痛みにつながる理由と、ご自宅でできる対策、鍼灸でできるケアについてご紹介します。


夏は「冷え」に気付きにくい季節

「冬は冷えを感じるけれど、夏は大丈夫」

そう思っていても、実は身体の深部は冷えていることがあります。

例えば、

  • オフィスの冷房が一日中効いている
  • スーパーや電車で冷房に長時間当たる
  • 冷たい飲み物やアイスをよく口にする
  • シャワーだけで済ませることが多い

このような生活が続くと、身体の内側から少しずつ冷えが進みます。

特に足元は心臓から遠いため血流が滞りやすく、冷えの影響を受けやすい場所です。


冷えが足腰の痛みを引き起こす理由

冷えると血管が収縮し、筋肉へ十分な酸素や栄養が届きにくくなります。

すると筋肉は硬くなり、

  • 腰痛
  • お尻の張り
  • 太もものだるさ
  • ふくらはぎの張り
  • 足のしびれ

などの症状が現れやすくなります。

さらに、筋肉が硬くなることで関節への負担も増え、慢性的な腰痛や膝の痛みにつながることもあります。

「冬は平気なのに、夏だけ腰がつらい」という方は、冷房による冷えが関係している可能性があります。


東洋医学では「冷え」は痛みの原因のひとつ

東洋医学には「不通則痛(ふつうそくつう)」という考え方があります。

これは、「流れが滞ると痛みが生じる」という意味です。

冷えによって血液や「気(エネルギー)」の巡りが悪くなると、筋肉や関節がこわばり、痛みやしびれが現れやすくなると考えられています。

また、夏は汗をかくことで体の潤いが不足しやすく、冷房との組み合わせによって体力も消耗しがちです。

そのため、冷えに弱い体質の方だけでなく、普段は元気な方でも不調を感じることがあります。


このような方は要注意です

次のような項目に心当たりはありませんか?

  • エアコンの効いた部屋で長時間過ごしている
  • デスクワークが多い
  • 足先が冷たく感じる
  • 冷たい飲み物を毎日飲んでいる
  • 湯船に浸からずシャワーだけで済ませる
  • 運動不足を感じている

当てはまる項目が多いほど、冷えによる影響を受けている可能性があります。


今日からできる冷え対策

冷房を使わないわけにはいかない夏だからこそ、上手に付き合うことが大切です。

おすすめの対策は、

  • 薄手のカーディガンやひざ掛けを活用する
  • 靴下で足首を冷やさない
  • 冷たい飲み物ばかりでなく、温かい飲み物も取り入れる
  • 38〜40℃程度のお湯に10〜15分浸かる
  • 軽いストレッチやウォーキングで血流を促す

どれも特別なことではありませんが、毎日の積み重ねが身体を守ってくれます。


鍼灸でできる冷えと足腰のケア

鍼灸では、筋肉の緊張を和らげ、血流を促しながら、自律神経のバランスを整えることで、冷えによる不調の改善を目指します。

腰が痛いからといって腰だけを施術するのではなく、

  • 足の冷え
  • お腹の冷え
  • 胃腸の働き
  • 睡眠の状態
  • 日頃の生活習慣

なども確認しながら、お一人おひとりに合わせた施術を行います。

「毎年夏になると腰痛が悪化する」
「冷房に当たると足が重くなる」
「夕方になると腰がつらい」

という方は、早めのケアがおすすめです。


冷えを防いで、夏を快適に過ごしましょう

夏は暑さ対策が大切ですが、同時に「冷やし過ぎないこと」も健康を守るポイントです。

足腰の痛みは、年齢や疲労だけが原因とは限りません。

毎日の生活の中にある冷えを見直すことで、不調が軽くなることも少なくありません。

シャローム鍼灸院では、腰痛や坐骨神経痛、膝の痛みはもちろん、冷えや自律神経の乱れによる不調まで、お身体全体のバランスを考えながら施術を行っています。

「夏になると足腰がつらい」
「冷房の効いた部屋にいると調子が悪くなる」
「冷えが原因かもしれないと思っている」

そんな方は、一人で我慢せずお気軽にご相談ください。

今年の夏は、冷えに負けない身体づくりを始めてみませんか。

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夏バテになる前に!「プレ夏バテ」のサイン5つと鍼灸でできる予防法

「まだ夏バテじゃないから大丈夫」と思っていませんか?

梅雨が明け、本格的な夏が始まる7月。

「なんとなく体が重い」
「朝から疲れている」
「食欲が落ちてきた」
「夜ぐっすり眠れない」

そんな症状はありませんか?

実はこれらは、本格的な夏バテになる前の「プレ夏バテ」のサインかもしれません。

夏バテは突然起こるものではなく、少しずつ体に負担が積み重なって現れます。

この段階で体を整えておくことで、暑さに負けない元気な夏を過ごしやすくなります。

今回は、プレ夏バテの原因やサイン、そして鍼灸でできる予防法についてご紹介します。


プレ夏バテとは?

プレ夏バテとは、本格的な夏バテになる前の状態を指します。

まだ仕事や家事はできるものの、

  • 疲れが取れにくい
  • 体が重い
  • やる気が出ない
  • 食欲が落ちてきた

など、体から小さなSOSが出始めています。

この時期に無理を続けてしまうと、8月頃には

  • 強いだるさ
  • 食欲不振
  • めまい
  • 頭痛
  • 不眠

など、本格的な夏バテにつながることがあります。


プレ夏バテのサイン5つ

① 朝起きても疲れが取れない

十分寝たはずなのに疲れが残っている。

これは自律神経が乱れ始めているサインです。

夜になっても体がリラックスできず、睡眠の質が低下している可能性があります。


② 食欲が落ちてきた

暑くなると、冷たい飲み物やそうめんなど、あっさりしたものばかり食べたくなります。

しかし、冷たいものの摂りすぎは胃腸を冷やし、消化機能を低下させます。

東洋医学では、胃腸は「気(エネルギー)」を作る大切な働きを担っています。

胃腸が弱ると、全身の元気も不足しやすくなります。


③ エアコンが寒く感じる

「暑い外から帰るとホッとするけれど、しばらくすると体が冷える。」

そんな経験はありませんか?

室内外の温度差が大きいと、自律神経は何度も体温調節を行うため、疲労が蓄積します。

特に女性は筋肉量が少ないため、冷えの影響を受けやすい傾向があります。


④ イライラしやすい・集中できない

暑さによるストレスだけでなく、自律神経のバランスが崩れることで精神的にも疲れやすくなります。

些細なことでイライラしたり、集中力が続かなかったりするのも、プレ夏バテのサインの一つです。


⑤ 夜ぐっすり眠れない

寝苦しい夜が続くと、睡眠不足になりやすくなります。

睡眠は体を回復させる大切な時間です。

眠りが浅い状態が続くと、翌日の疲れが抜けず、悪循環に陥ってしまいます。


なぜ夏は自律神経が乱れやすいのでしょうか?

夏は、

  • 強い暑さ
  • エアコンによる冷え
  • 大きな気温差
  • 紫外線
  • 発汗による水分・ミネラル不足

など、体には想像以上の負担がかかっています。

私たちの体は、自律神経が体温や血流、発汗などを調整しています。

しかし、毎日何度も暑い屋外と冷えた室内を行き来すると、自律神経は休む暇がありません。

その結果、

「なんとなく不調」

が現れやすくなるのです。


東洋医学から見たプレ夏バテ

東洋医学では、夏は「心(しん)」の働きが活発になる季節と考えられています。

また、汗をかき過ぎることで「気」と「津液(しんえき:体の潤い)」が不足しやすくなります。

すると、

  • 疲れやすい
  • 動悸
  • 不眠
  • 食欲不振
  • 倦怠感

などの症状が現れやすくなります。

一人ひとり体質は異なるため、「冷えが強いタイプ」「熱がこもるタイプ」「胃腸が弱りやすいタイプ」など、状態に合わせたケアが大切です。


鍼灸でできるプレ夏バテ対策

鍼灸では、乱れた自律神経のバランスを整えながら、体が本来持っている回復力を引き出すことを目指します。

例えば、

  • 血流を促す
  • 胃腸の働きを整える
  • 首や肩の緊張をゆるめる
  • 睡眠の質を高める
  • 冷えを改善する

など、その日の体調に合わせた施術を行います。

「疲れてから治療する」のではなく、「疲れにくい体づくり」を目的として受けられる方も多くいらっしゃいます。


今日からできるプレ夏バテ予防

ご自宅でも、次のようなことを意識してみましょう。

  • 冷たい飲み物を飲み過ぎない
  • 湯船にゆっくり浸かる
  • エアコンで体を冷やし過ぎない
  • 朝食を抜かない
  • 十分な睡眠時間を確保する
  • 軽いストレッチや散歩を取り入れる

毎日の小さな積み重ねが、夏を元気に乗り切る力になります。


夏本番を元気に過ごすために

夏バテになってしまうと、回復までに時間がかかることも少なくありません。

だからこそ、「少し疲れているかも」と感じた今こそ、体を整えるベストタイミングです。

シャローム鍼灸院では、お一人おひとりのお身体の状態や生活習慣を丁寧にお伺いし、その日の体調に合わせた施術をご提案しています。

「最近疲れが抜けない」
「食欲が落ちてきた」
「眠りが浅い」
「今年こそ夏バテを予防したい」

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。

暑い夏を元気に、笑顔で過ごせるよう、一緒に体を整えていきましょう。

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歯の食いしばりと肩こりの関係とは?実は美容にも影響しています

こんにちは、シャローム鍼灸院です。

肩こりでお悩みの方にお話を伺うと、

「歯ぎしりをしていると言われたことがある」

「朝起きるとアゴが疲れている」

「気づくと歯を噛みしめている」

という方が少なくありません。

実は、歯の食いしばりは肩こりや首こりだけでなく、お顔のたるみやエラ張り、むくみなど美容面にも大きく関係していることがあります。

今回は、見落とされやすい「食いしばり」と身体・美容の関係についてお話します。


あなたは無意識に食いしばっていませんか?

通常、上下の歯は軽く離れている状態が自然です。

しかし、

  • パソコン作業中
  • スマホを見ている時
  • 車の運転中
  • 集中している時
  • ストレスを感じている時

などに、無意識に歯を噛みしめている方は意外と多いのです。

特に真面目で頑張り屋さんほど、その傾向が強いと言われています。


食いしばりが肩こりを引き起こす理由

食いしばりをすると、アゴの筋肉に大きな負担がかかります。

特に「咬筋(こうきん)」と呼ばれる筋肉は、食べ物を噛む時に使われる強い筋肉です。

この筋肉が常に緊張すると、

  • 首の筋肉
  • 肩の筋肉
  • 頭の筋肉

まで連動して緊張しやすくなります。

すると、

  • 首こり
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 眼精疲労

などにつながることがあります。

肩だけをマッサージしてもすぐ戻ってしまう方は、実は食いしばりが関係しているケースも少なくありません。


食いしばりは自律神経にも影響する

食いしばりの背景にはストレスや緊張が隠れていることもあります。

身体が常に緊張状態になると、

  • 呼吸が浅くなる
  • 睡眠の質が下がる
  • 疲れが抜けにくくなる

といった状態になりやすくなります。

実際に当院でも、

「朝起きても疲れが取れない」

「寝ているのに疲れる」

という方に食いしばりが見られることがあります。


美容面への影響① エラ張り

食いしばりが続くと、咬筋が発達します。

筋肉は使えば使うほど大きくなるため、

フェイスラインが四角く見える

エラが張って見える

といった変化が起こることがあります。

「昔より顔が大きくなった気がする」

という方は、体重だけが原因ではないかもしれません。


美容面への影響② むくみ

アゴ周りの筋肉が硬くなると、

  • 血流
  • リンパの流れ

が悪くなります。

すると、

  • 顔のむくみ
  • フェイスラインのぼやけ
  • 二重アゴ

などにつながりやすくなります。


美容面への影響③ たるみ

筋肉は硬すぎても柔らかすぎても問題です。

食いしばりによってお顔の筋肉バランスが崩れると、

  • ほうれい線
  • マリオネットライン
  • フェイスラインのたるみ

が目立ちやすくなることがあります。

お顔だけをケアしても変化を感じにくい場合は、アゴや首の緊張が影響していることも少なくありません。


東洋医学からみる食いしばり

東洋医学では、ストレスによって「気」の巡りが滞ると考えます。

すると、

  • 首肩こり
  • 頭痛
  • イライラ
  • 不眠

などが起こりやすくなります。

食いしばりは、そのストレスや緊張が身体に現れたサインの一つとも考えられます。

当院ではお顔だけではなく、

  • 首肩
  • お腹
  • 呼吸
  • 自律神経

など全身の状態を確認しながら施術を行っています。


美容鍼との相性も◎

美容鍼はお顔へのアプローチだけと思われがちですが、

実際には

  • 食いしばりによる筋肉の緊張
  • 首肩こり
  • 血流不良

にもアプローチすることができます。

そのため、

  • フェイスラインがスッキリした
  • 顔のむくみが減った
  • エラの張りが気にならなくなった

というお声をいただくこともあります。


まとめ

肩こりがなかなか改善しない方の中には、

実は歯の食いしばりが隠れていることがあります。

食いしばりは、

  • 首肩こり
  • 頭痛
  • 自律神経の乱れ

だけでなく、

  • エラ張り
  • むくみ
  • たるみ

など美容面にも大きく影響します。

「肩こりがなかなか良くならない」

「顔のむくみやフェイスラインが気になる」

「朝起きるとアゴが疲れている」

そんな方は、一度ご自身の食いしばりを意識してみてください。

シャローム鍼灸院では、お身体とお顔を一つのつながりとして考え、根本から整えるお手伝いをしています。

気になる方はお気軽にご相談ください。

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物販コーナーできました!

こんにちは!シャローム鍼灸院です!

先週、以前毎週来ていたけれど、1ヶ月ほど間あいて久しぶりにいらっしゃった患者さんが、「前と同じお部屋ですよね?」と驚いていました。

毎月のように新しい機材を導入しているのもありますが、実は意図して定期的に模様替えをしているので、驚いてもらえて嬉しいです!

最近は物販コーナーを作り、さらに今日も物販コーナー増設しました!

元々、鍼と灸だけで、機材使ったり物販したりするつもりはなかったんですが、患者様の要望に応えているうちに、いろいろ増えてしまいました(笑

かなトクキャンペーン&ホットペッパーのビビビ祭も開催中です!

ご興味ありましたら、気軽に声をかけてください。

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再び江ノ島へ

先月に引き続き、先日また江ノ島トンボロに行ってきました!

前回は初めてでよく分からず、普通に橋を渡って江ノ島がわで砂地広いなぁくらいでしたが、今回は片瀬海岸から江ノ島まで砂地を歩いて渡ってきました!

かつて家康も歩いた道。
義経も歩いていたかもしれませんね。

普段は海底の砂地には、綺麗な波紋が残っていました。

良い鍼を打つには感性を磨くことがとても大切だといいます。
自然の美しさを感じることができました。

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Let’s Party!

先日、患者様からお庭に咲いた紫陽花をいただきました!
花がある生活はいいですねぇ。

妻の誕生日が近いので、今日は姿造りでお祝いしました!
患者様と家族に支えられてのシャロームです。

これからもシャロームをよろしくお願いします!

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