~その原因は水分不足だけではないかもしれません~
こんにちは!
シャローム鍼灸院です。
「夜中に突然、ふくらはぎがつって飛び起きた…」
「最近、足がつることが増えた」
「年齢のせいだから仕方ないと思っている」
そんな経験はありませんか?
足がつる(こむら返り)は、年齢を重ねると起こりやすくなると言われていますが、年齢だけが原因ではありません。
生活習慣や身体の状態を見直すことで、予防や改善が期待できる場合もあります。
今回は、足がつる原因と、東洋医学から見た考え方、そして鍼灸でできるケアについてご紹介します。
足がつるとは?
足がつるとは、筋肉が自分の意思とは関係なく急激に収縮し、強い痛みが起こる状態です。
特にふくらはぎに起こることが多く、「こむら返り」とも呼ばれています。
数分で治まることがほとんどですが、繰り返すようになると睡眠不足や日常生活にも影響を及ぼします。
年齢だけが原因ではありません
確かに加齢によって筋肉量が減少すると、足がつりやすくなることがあります。
しかし、それだけではありません。
例えば、
- 水分不足
- ミネラル不足
- 冷房による冷え
- 運動不足
- 筋肉の疲労
- 長時間の立ち仕事やデスクワーク
- 睡眠不足
- 自律神経の乱れ
など、さまざまな要因が重なって起こります。
夏は汗をかくことで水分やミネラルが失われやすく、さらに冷房による冷えも加わるため、足がつる方が増える季節です。
東洋医学では「血」と「気」の不足が関係すると考えます
東洋医学では、筋肉は「血(けつ)」によって栄養を受け、「気(き)」によって働いていると考えます。
血や気が不足したり、巡りが悪くなったりすると、筋肉が十分に栄養を受けられず、けいれんを起こしやすくなるとされています。
また、加齢や疲労によって「腎(じん)」の働きが弱くなることも、足がつりやすくなる一因と考えられています。
そのため、単に足だけを見るのではなく、身体全体のバランスを整えることが大切です。
今日からできる予防法
足がつる予防のためには、日頃の生活習慣も大切です。
- こまめに水分を補給する
- ミネラルやたんぱく質を意識して摂る
- エアコンで身体を冷やし過ぎない
- お風呂でしっかり身体を温める
- 就寝前にふくらはぎを軽くストレッチする
- 適度に歩いたり、身体を動かしたりする
毎日の小さな積み重ねが、予防につながります。
鍼灸でできること
鍼灸では、つっている筋肉だけではなく、
- 血流の改善
- 筋肉の緊張を和らげる
- 自律神経のバランスを整える
- 冷えの改善
- 身体全体の巡りを整える
ことを目的に施術を行います。
また、東洋医学では体質も大切に考えます。
「疲れるとつりやすい方」
「冷えるとつりやすい方」
「夜中だけつる方」
など、一人ひとり原因は異なるため、その方に合わせた施術をご提案しています。
繰り返すこむら返りは身体からのサイン
たまに足がつる程度なら心配のないこともありますが、頻繁に繰り返す場合は、身体からのSOSかもしれません。
「年齢だから仕方ない」とあきらめず、一度ご自身の生活習慣や身体の状態を見直してみましょう。
早めのケアを行うことで、つらい症状の予防につながることもあります。
お気軽にご相談ください
シャローム鍼灸院では、足がつる症状だけでなく、腰痛や坐骨神経痛、冷え、自律神経の乱れなど、お身体全体のバランスを考えながら施術を行っています。
「夜中に何度も足がつる」
「最近つる回数が増えてきた」
「冷房の中にいるとつりやすい」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
原因を一緒に見つけながら、快適に過ごせる身体づくりをサポートいたします。
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