「なんとなく不調」が続く春…それは身体からのサインかもしれません
春になると、こんなお悩みはありませんか?
・なんとなくだるい
・朝起きても疲れが抜けない
・頭痛やめまいが増えた
・気分が落ち込みやすい
このような症状は、春特有の不調として多くご相談をいただきます。
今回は、実際に当院へ来院された患者様の症例をもとに、どのように改善していったのかをご紹介いたします。
🧑💼症例:40代女性・会社員
【来院のきっかけ】
3月後半頃から
・朝起きるのがつらい
・頭が重い
・肩こりが悪化
・気分がすっきりしない
といった状態が続き、医療機関では「異常なし」と言われたものの改善せず、ご来院されました。
🧠原因は「自律神経の乱れ」と「巡りの低下」
お身体の状態を確認すると、
・首〜肩の強い緊張
・お腹の冷え
・呼吸が浅い
・脈の乱れ(東洋医学的所見)
が見られました。
春は寒暖差や環境の変化が大きく、自律神経が乱れやすい季節です。
また東洋医学では、「気(エネルギー)」の巡りが滞りやすくなる時期とされています。
その影響により、
・だるさ
・頭痛
・気分の落ち込み
といった症状が現れていたと考えられます。
🪡施術内容
この患者様には、以下の施術を行いました。
・自律神経を整えるツボへの鍼
・首・肩の緊張をゆるめる施術
・お腹を温めるお灸
さらに日常生活では、
・深呼吸を意識する
・首元を冷やさない
といったセルフケアもお伝えしました。
🌿施術の経過
●1回目
施術後、「体が少し軽くなった」と実感
●3回目(約2週間後)
朝のだるさが軽減し、頭の重さも改善
●5回目(約1ヶ月後)
「ほとんど気にならない」との状態に
気分の落ち込みも改善
現在は、良い状態を維持するために月1回のメンテナンスを継続されています。
💡春の不調は「整えるケア」が重要です
今回のように、
「検査では異常がないがつらい不調」
は春に多く見られます。
東洋医学では、春は「巡り」が重要な季節とされています。
この巡りが滞ることで、身体だけでなく心にも影響が出やすくなります。
早い段階で整えることで、症状の悪化を防ぐことができます。
🏥このような方はご相談ください
・春になると体調を崩しやすい
・なんとなく不調が続いている
・病院では異常がないと言われた
・自律神経の乱れが気になる
こうしたお悩みは、鍼灸によって改善が期待できるケースがあります。
🌸最後に
春は新しい環境や変化の多い季節です。
その分、心と身体には知らないうちに負担がかかっています。
「まだ大丈夫」と我慢せず、違和感の段階でケアすることが、早期改善への近道です。
当院では、お一人おひとりのお身体の状態に合わせた施術を行っております。
気になる症状がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
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